PageSpeed Insights

ユーザーは横の動きに慣れていません。 ネット閲覧ユーザーがスクロールするのは基本的に縦方向のみで、案外横に動かすことには慣れていないようです。このことに ついて Google Developers でも言及があり、ページ全体を表示するため のズームアウトおよび横スクロールは、ユーザーエクスペリエンスにも関わってくるとの見解を示しています。そのため、上記を回避するための施策が必要となるのです。
PageSpeed Insights で横にはみ出していないか確認する PageSpeed Insights を使用すればどの要素が原因で横にはみ出して いるかを指摘してくれます。

Google対策

現在、世界中のほとんどの国では、Googleがトップシェアを占めています。このため、海外SEOSEMを実施する場合は、Google対策がとくに重要です。

とはいえ、Googleのアルゴリズムは、どの言語でも基本的には同じ。国によって、言語の特性を活かしたアルゴリズムを導入したり、検索結果の表示方法を変えたりする場合もありますが、ランキングの要素を決めるアルゴリズムは原則的に万国共通です。

グローパルなGoogle対策のハウツーは、日本のGoogl巴対策にみっちり取り組むことで身につきます。GoogleのSEO SEMについては、書籍やウェブサイトなどでさまざまな情報が収集できるため、そちらを参照してください。

海外SEO SEMの視点からおさえておきたい特徴としては、検索エンジンアルゴリズムのアップデートの多くが、英語圏からスター卜するということです。Googleのパンダ、ペンギンアップデートに関しでも、まずアメリカで導入された後に、他の言語にもアルゴリズムが適応されるという流れでした。このため、グローパルサイトを持つ日本企業にとっては、日本語サイトより前に英語サイトへの対応が迫られます。

ただし、英語以外のサイトの場合は多少のタイムラグがあります。その期間にアルゴリズムの違いを分析して、日本語やその他の言語のサイトへの対応を研究することも可能です。

Yahoo! Japan

2010年12月、Yahoo!JapanがGoogleの検索エンジンを採用するという、とても重大な出来事が起こったのです。結果、日本の検索エンジンは、シェアの約9害リがGoogleとなりました。これによりYahoo!対策を行ってきたSEO業者が、対GoogleへのSEO対策へと変更を余儀なくされたのです。

同時に、Googleがこれまでにない程の大きな動きで、アルゴリズムの変更を行うようになりました。アルゴリズムとは、検索順位における査定基準のことです。代表的なアップデートに、「パンダ」ゃ「ペンギン」と呼ばれるものがあります。

ここで特筆すべきことは、これまで外部リンクを重視してきたGoogleが、内部のコンテンツの善し悪しをより判断するようになったということです。つまり、内容重視にしようという是正の動きが始まったのです。

そのせいか、この頃から外部リンクが以前ほど効かなくなりました。そればかりか、不自然、もしくは過剰な被リンクを受けているサイトの順位が急落するという事態が発生するようになりました。Googleによる、同一キーワードや大量リンクに対するフィルターが強くなっていると思われます。

根気よくSEOを続ける

SEOはコロコロとやり方が変わって作業の的が絞れない。そう言って、 SEOに対して苦手意識を持つ人がいるが、実際に変更されているところは
細かい部分であって、本筋の部分になっている SEOの“ルール”は、ほとん
ど何も変わっていないと言ってよい。

SEOに失敗する人のほとんどは 本当に自分のホームページが上位表示されるのか。いくらやっても結果が出ないじゃないかと、 途中で作業を放り出してしまっている人たちである。 SEOで結果が出るのには3ヶ月から半年という長
い期間が必要である。狙った検索キーワードに競合が多ければ、結果が出るのに 1年以上の時間がかかることもザラである。
SEOに難しい テク ニックは必要ない。ただ、言われたことを、ひたすらやり続けることで、結果を出すことができるのである。SEOの作業を、最後までやり抜けば、ある程度結果はでるでしょう。

サイトエクスプローラーで調べる

SEO対策ではほかのサイトからのリンクが多ければ多いほど、検索エンジンからの評 価は高まります。さらに自分のサイトで扱っているテーマと関連性が高 いサイトであればより効果的です。自分のサイトがいったいどんなサイ トからリンクされているのかを確認しましょう 。 インリンクを調べる方法はいくつかありますが、 Yahoo JAPANのサイエクス プローラーを使うのがもっとも正確です。サイトエクスプローラーではYahoo JAPAN のインデックス状況しかわかりませんが、ほとんどのサイトはGoogleでも同様にインデックスされているので問題ありません。  l つ1 つリンクされているサイトを見ていきましょう。 見るべきポイン 卜は 、紹介のされ方(ほめているのかそうでないのか)、 リンクされているページやページ内の置き場所(文章の中か リンク集の 1 っか)、リンクされている言葉や前後の文章 (検索キーワードはあるか?)などです。こうすることによ って 、効果的なリンクが獲得できているか、どんな記事が他人の関心や口コミを呼ぶのか、などがわかって くると、いろいろな発見があるはすです。

TITLE タグ

検索工ンジンが タグ を判断材料にして、ホームページのデータをかき集めているということは理解していただいたと思う。この <TITLE> タグについての細かい解説をする前に、自分のホー ムページの<TITLE> タグが、一体どこにあるのかを見つける作業からやりましょう。
最初に自分のホームページを立ち上げて、まずはどこでもいいので余白に
マウスを当てて、右クリックを押して欲しい。
そうすると、メニューが表示されて、下のほうにページのソースの表示
という項目が出てくるはすである。
それをク リックすると、別のウインドウが立ち上がり、何かの暗号のような
数字と記号と英文字の羅列が表示される。
これが、ホームページを構成するタグの集まりであり、上から順々にそのタグを追いかけていると、どこかにTITLE というタグを見つ けることができるはずである。 その<TITLE >と</TITLE >の文字に挟まれているのが、いわゆるホーム
ページの“タイトル”に当たる、重要なキーワードなのである。